Google アナリティクスのインターフェースが変更に(バージョン5)

共通の機能解説

投稿日:2011/10/7 作成者:衣袋 宏美

<共通の機能解説>

先週の2011年9月28日に公式ブログで発表のあった、新しいGoogle アナリティクス(バージョン5)のユーザインターフェースの変更が行われました。また同9月29日の公式ブログで発表のあった「リアルタイム レポート」機能も確認できました。

図1:新UI

図1:新UI

日本語表示画面では、「Home」「標準レポート」「カスタム レポート」と大きく3つのメニューが並ぶ(図1の青枠部分)構成になっています。新しく機能追加のあった「リアルタイム レポート」機能は左メニュー部分の一番上に配置されています(図1の赤枠部分)。

「Home」タブは、この「リアルタイム(ベータ版)」「インテリジェンス イベント」「マイレポート一覧」が左ナビゲーションに配置されています(図1)。

続いて「標準レポート」タブでは、「ユーザー」「広告」「トラフィック」「コンテンツ」「コンバージョン」という5つの大分類で構成されたレポート群が配置されており(図2)、「カスタム レポート」タブには「カスタム レポート」が収録されています(図3)。

図2:標準レポート(v5)

図2:標準レポート(v5)

図3:カスタムレポート(v3)

図3:カスタムレポート(v3)

「Home」タブの一番上に収録された「リアルタイム(ベータ版)」は、図4の通り、「サマリー」「地域」「トラフィック」「コンテンツ」の4つのレポートから構成されており、メイン画面には現在のサイト訪問者数と新規・リピーターの構成比などの情報が示されています。

図4:リアルタイム機能(v5)

図4:リアルタイム機能(v5)

まだベータ版なので、今後内容に変更が施される可能性が高いと思われます。「サマリー」のメイン画面上には、「上位の参照元」「上位のアクティブ ページ」「上位のキーワード」「上位の所在地」の4つが表示されています。

「上位の参照元」と「上位のキーワード」は左メニューからは辿りつけないので、この「サマリー」表示のリンクから行くしかないようです。「上位の参照元」は、図5のようにソース(参照元ドメイン)と参照URLの組で表示されます。また「上記のキーワード」は図6のようにソース(検索エンジン)とキーワードの組で表示されます。

図5:上位の参照元

図5:上位の参照元

図6:上記のキーワード

図6:上記のキーワード

なお「上位のアクティブ ページ」は現在の状況に加え、直前30分間のデータを表示することもできます(図7)。

図7:上位のアクティブ ページ

図7:上位のアクティブ ページ

 

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