拡張eコマースとブランドキーワードの管理が新設、データインポートの種類が増えた

導入と諸設定

投稿日:2014/6/21 作成者:衣袋 宏美

Googleアナリティクス サミット2014が5月下旬に開催されましたが、その内容についての詳細はあまり記事になっていないようです。公式ブログ含めて、下記くらいでしょうか。

Google アナリティクス サミット 2014: これからリリースされる新機能とアナリティクスの今後(Analytics 日本版 公式ブログ)
Google アナリティクスサミット2014 。1日目の速報(イー・エージェンシーのブログ)

アカウントにもよると思いますが、アナリティクス設定の画面を見ると、Googleアナリティクス サミット2014で紹介されていた新機能が使えるようになっていました。その他にも細かいところで変化している箇所もあります。それぞれの詳細についてや、活用事例などは徐々に出てくるものと思われますが、表層的に確認できた部分だけまとめてみました。

 

1.プロパティの「すべての商品」
図1の通り、ウェブマスター ツール、AdSense、AdWordsとのリンクの設定がここにまとめられています。ただアカウント レベルの項目に「AdSenseリンク設定」がありますし、直上の項目(図1赤枠部分)には「AdWordsのリンク設定」があり、「プロパティ設定」(図1青枠部分)の中にはウェブマスター ツールの設定があり、ダブり感は否めません。

 

図1:すべての商品

図1:すべての商品

 

2.プロパティの「データのインポート」
図2の通り、選択できる「タイプ」の種類が多くなりました。以前は「カスタム」として利用できた設定が分化されたものが多いように感じます。「払い戻しデータ」(図2赤枠部分)は今まで指定できなかった項目かもしれません。

 

図2:データのインポート

図2:データのインポート

 

3.ビューの「チャネル設定」
図3赤枠部分の通り、「ブランド キーワードを管理」が追加されました。デフォルトのチャネルグループとマルチチャネルで利用されるMCFチャネル グループでブランド検索語を分離して表示できるようにするための設定項目のようです。

 

図3:ブランドキーワードを管理

図3:ブランドキーワードを管理

 

4.ビューの「eコマースの設定」
図4赤枠部分の通り、「eコマースの設定」が追加されました。新機能の拡張eコマースを利用するために拡張eコマースの設定を「オン」にする(図4青枠部分)必要があります。

 

図4:eコマースの設定

図4:eコマースの設定

 

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