Google アナリティクスの見方、リアルタイム(ベータ版) > トラフィック

各レポートの見方

投稿日:2011/12/4 作成者:衣袋 宏美

<各レポートの見方>

リアルタイム(ベータ版)は「ホーム」タブ(図1赤枠部分)の一番上に位置しているレポート群です。ベータ版とある通り、変更の可能性があります。本稿は2011年12月上旬時点での画面に基づいています。本稿では、この中の「トラフィック」のレポート(図1青枠部分)を解説します。

図1:リアルタイム > トラフィック

図1:リアルタイム > トラフィック

「トラフィック」のレポートの全体像が図2です。「サマリー」のレポートと同様、左上の大きな数字(図2赤枠部分)が、現在サイトに訪問中のユーザー数を示しています。その下の横棒グラフは、その現在のトラフィックの割合を示しています(図2青枠部分)。その右側の細かい縦棒グラフは、直近のページビュー数を示したグラフです(図2緑枠部分)。左側が過去30分の状態を1分刻みで示しており、右側が過去60秒を1秒刻みで表示しています。

図2:「トラフィック」レポート全体

図2:「トラフィック」レポート全体

図2下の一覧表部分は、「メディア」「ソース」「アクティブ ユーザー数」が表示されています。メディアの各項目はテキストリンクになっています(図2茶枠部分)。「ノーリファラー」の文字列をクリックしたのが図3のレポートです。ノーリファラーの訪問による現在の閲覧ページとその割合が表示されています。

図3:ノーリファラー

図3:ノーリファラー

次に図2のメディアの項目の「オーガニック検索」の文字列をクリックしたのが図4のレポートです。一覧表部分は、「ソース」「キーワード」「アクティブ ユーザー数」が表示されています。「ソース」はここでは検索エンジンになります(図4青枠部分)。

図4:オーガニック検索

図4:オーガニック検索

さらにこの「ソース」の項目である「google」の文字列をクリックしたのが図5のレポートです。Googleの自然検索から来ている訪問のキーワード別のアクティブ ユーザー数が表示されています。

図5:オーガニック検索 > Google

図5:オーガニック検索 > Google

再び図2に戻って、メディアの項目の「参照」の文字列をクリックしたのが図6のレポートです。一覧表部分は、「ソース」「参照URL」「アクティブ ユーザー数」が表示されています(図6青枠部分)。「ソース」と「参照URL」を繋げばドメインを含んだ完全なURLになります。

図6:参照

図6:参照

さらにこの「ソース」の項目の一つの文字列をクリックしたのが図7のレポートです。このドメインの参照URL別のアクティブ ユーザー数が全て表示されます。

図7:参照 > ソース

図7:参照 > ソース

<注意事項>
閲覧しているプロファイルで、フィルターを掛けていた場合でも、フィルター設定は掛かっていない状態の生のデータに基づいて本レポートが作成されます。またこのデータはどこにも蓄積されませんので、過去の情報を見ることはできません。

またリアルタイム(ベータ版)のレポート全体に共通ですが、このレポート群は図8の通り、管理者またはフィルターが適用されていないプロファイルにアクセスできるユーザーのみが閲覧可能となっています。そうでないユーザーは図8のエラー表示が出ます。

図8:制限事項

図8:制限事項

 

お知らせ